子どもの誕生日会年間コスト計算機
自分の子の誕生日会にかかる費用と、お友達の誕生日に渡すプレゼント代。合算すると年間でかなりの金額になります。
誕生日の出費は「自分の子」だけでは終わらない
子どもの誕生日にケーキとプレゼントを用意するのは当然ですが、見落としがちなのが「お友達の誕生日プレゼント」です。小学生になると友達付き合いが広がり、年間5〜10件のプレゼント交換が発生することも珍しくありません。1件あたり500〜1,500円でも、年間で5,000〜15,000円の出費になります。さらに子どもが2人、3人いれば単純に倍増します。自分の子の誕生日会費用と合わせると、「誕生日関連」だけで年間3〜5万円以上かかっている家庭は珍しくないのです。
誕生日会の費用を抑えるコツ
費用を抑えつつ楽しい誕生日会にするには、いくつかの工夫があります。会場は自宅にして飾り付けは100均で揃える、ケーキは手作りにする、お返しはお菓子の詰め合わせにするなど、1つ1つのコストを見直すと全体で数千円〜1万円の節約が可能です。また、お友達へのプレゼントは「予算を決めて統一する」ことで悩む時間も費用も削減できます。最近は保護者同士で「お互いのプレゼントは500円まで」とルールを決めるケースも増えています。
長期で見ると累積コストはかなりの金額に
幼稚園年長から小学校卒業まで約7年間、毎年誕生日会を開催すると仮定した場合、累積の出費は20〜40万円に達します。中学生以降は友達同士での外食やカラオケなどに形が変わりますが、出費がなくなるわけではありません。「毎年のことだから」と思考停止で出費を続けるのではなく、年間の総額を把握した上で、家計に無理のない範囲でイベントを楽しむことが長期的には重要です。