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習い事の「見えないコスト」込み月額計算機

習い事の本当のコストは月謝だけではありません。送迎の時間コスト、交通費、道具の更新費、発表会・試合の費用、ユニフォーム代。すべてを月額に換算した「真のコスト」を算出します。

往復の合計時間
ガソリン代や電車賃など
参加費・衣装代・写真代など
送迎の機会コスト計算用

月謝の裏に隠れた「見えないコスト」

スイミングの月謝8,000円。これだけ見ると手頃に感じますが、実際にはその裏に複数のコストが隠れています。週1回の送迎に往復30分かかるなら、月4回で2時間。時給1,200円換算だと2,400円の機会コストです。さらに送迎のガソリン代が1回200円なら月800円、水着やゴーグルの買い替えが年5,000円なら月417円、進級テスト代や記録会の費用が年10,000円なら月833円。これらを合計すると月謝8,000円の習い事が実際には月12,450円、月謝の約1.6倍のコストになります。この「見えないコスト」を把握することで、習い事の予算管理が正確になります。

送迎コストが最大の隠れコスト

習い事の見えないコストで最も大きいのが送迎の時間コストです。車での往復30分を週1回、これを年間50週続けると年間25時間。時給1,200円なら30,000円の機会コストになります。週2回の習い事なら年間60,000円相当です。自宅から徒歩圏の教室を選ぶ、子どもが自力で通える年齢になったら送迎を卒業する、送迎中にリモートワークやオーディオブック学習をするなど、時間の使い方を工夫するだけで実質的なコストを大幅に下げられます。

複数の習い事を比較する視点

子どもに複数の習い事をさせている場合、月謝だけでなく「真の月額」で比較することが重要です。月謝5,000円でも遠方の教室で送迎時間が長ければ、月謝8,000円の近所の教室よりトータルで高くなることがあります。発表会の多い習い事(バレエ、ピアノなど)は衣装代や参加費が年間数万円に達することも。このツールで各習い事の真のコストを計算し、家計全体のバランスを見ながら優先順位を決めることで、無理のない習い事プランを組み立てられます。