弁当持参vs社食vs外食ランチ年間比較計算機
職場でのランチ、弁当持参・社食・外食のどれが最もお得?調理時間も含めた実質コストで年間の差額を算出します。
ランチ代は「年間第2の固定費」になっている
月20日出勤で外食ランチが平均900円の場合、年間のランチ代は216,000円。これは多くの人にとってスマホ代や保険料を上回る「隠れた固定費」です。弁当持参なら材料費250円×20日×12ヶ月で60,000円と、年間15万円以上の差が出ます。ただし弁当には朝の調理時間というコストが発生します。時給1,500円の人が毎朝15分かけて弁当を作ると、年間のコストは材料費60,000円+時間コスト90,000円で合計150,000円。外食との差額は66,000円まで縮まります。
社食があるなら活用しない手はない
福利厚生として社食を提供している企業では、1食400〜600円で栄養バランスの取れた食事が可能です。会社が一部を補助しているため外食の6〜7割程度の価格に抑えられており、調理時間もゼロ。コスト面では弁当持参と同等かそれ以下になるケースが多いのが特徴です。社食がある職場に勤めているなら、弁当を作る時間と手間を考慮すると社食の方が合理的な選択になりえます。その浮いた朝の時間を自己投資に回せるメリットも見逃せません。
ハイブリッド運用で「節約疲れ」を防ぐ
毎日弁当を持参するのは精神的な負担も大きく、途中で挫折する人が少なくありません。おすすめは週3日弁当+週2日社食(または外食)のハイブリッド運用です。作り置きおかずを週末にまとめて準備し、月〜水は弁当、木金は社食にすれば弁当疲れを防ぎつつ年間コストを大幅に抑えられます。外食ランチを完全にゼロにする必要はなく、同僚との付き合いや気分転換として月に数回は外食の日を設けた方が長続きします。