推し活費用 月間レポート
グッズ、ライブ、遠征費……推し活にいくら使っているか、カテゴリ別に集計して「見える化」。収入に対する比率で推し活レベルも診断します。
推し活費の平均はいくら?
矢野経済研究所の調査によると、オタク1人あたりの年間消費額はジャンルにより数万円〜数十万円と幅があります。アイドルファンの年間平均は約10万円前後ですが、ライブやイベント参加が多い「ガチ勢」は年間30万円を超えることも。月に換算すると2.5万円以上を推し活に充てている計算です。
推し活費が「見えなくなる」理由
推し活費が膨らみやすいのは、支出が多くのカテゴリに分散しているからです。グッズは「1つ1,000円だから」、カフェコラボは「限定だから」、遠征は「年に数回だから」と個別には小さく見えますが、合算すると想像以上の金額になります。このツールでカテゴリ別に可視化することで、どこに最もお金をかけているかが一目でわかります。
推し活と家計のバランスを取るコツ
推し活を長く楽しむには、家計とのバランスが大切です。手取りの10%以内なら一般的な趣味の範囲。20%を超えると生活費や貯蓄を圧迫し始めます。「推し活用の口座」を作って毎月決まった金額を入れ、その範囲内で楽しむのが、罪悪感なく推し活を続けるコツ。大切なのは「いくら使っているか」を把握すること自体です。