見えないコスト可視化ツール ツール一覧

プログラミングスクールROI計算機

スクールの受講料だけでなく、学習期間中の逸失収入(機会コスト)も含めた「本当の投資額」と、転職後の年収増加による回収期間・生涯リターンを計算します。

分割払いの場合は総額を入力
受講中に仕事を辞める場合の機会コスト計算に使用
転職前(現職)の額面年収
エンジニア転職後に見込める額面年収
定年までの年数など

スクール選びは「費用」ではなく「ROI」で判断する

プログラミングスクールの費用は10万円台から100万円超までさまざまですが、安いスクールが必ずしもお得とは限りません。重要なのは「投資に対してどれだけリターンがあるか」というROI(投資収益率)です。受講料60万円でも年収が150万円上がるスクールと、受講料20万円でも年収が変わらないスクールでは、前者の方が圧倒的にROIが高くなります。さらに見落としがちなのが「学習期間中に仕事を辞めた場合の逸失収入」。月収30万円の人が6ヶ月間フルタイムで学習すると、それだけで180万円の機会コストが発生します。

機会コストを含めると「本当の投資額」は2倍以上になる

スクールの広告では受講料だけが強調されますが、ROIを正確に計算するには機会コストの算入が不可欠です。現在の年収400万円の人が6ヶ月間退職してスクールに通う場合、受講料60万円+機会コスト200万円=総投資額260万円です。転職後の年収が500万円になれば年100万円の増加で回収に約2年半。一方、働きながら学べるスクールなら機会コストが大幅に減り、同じ年収増加でも回収期間は数ヶ月に短縮されます。この差は数百万円規模になるため、「通学型かオンライン型か」は費用以上にROIを左右する要素です。

「現職維持」と「転職」の累計収入を比較する意味

転職直後は学習期間のブランクと初年度の年収で、現職を続けた場合の累計収入に負けます。しかし転職後の年収が高ければ、ある時点で累計収入が逆転します。この「損益分岐点」が早ければ早いほど転職のメリットが大きく、逆に定年間際での転職は回収期間が足りずROIが低くなります。20代なら30年以上のキャリアでリターンを得られるため、同じスクール費用でもROIは大幅に高くなります。年齢とキャリア残年数を意識した判断が重要です。